2020/01/22
お正月明けて初めて来られたお客様から「今日のご依頼は?」と聞きますと
インフルエンザにかからない方法教えてくださいと言われまして…
「それがセッションのご依頼ですか?」
「はい、そうです真剣に家族全員がインフルエンザにかからないようにしたいです!」
私はその時に、なんでそういうこと思うのか掘り下げのヒーリングしたりしていました。
なぜならインフルエンザやウィルスに侵入された場合免疫が下がっていて、”体も心もゆっくり休みなさい”の意味なので恐れないで怖がらないで免疫を上げていきましょう!
と、当たり前のセッションをしてしまいました。
きっとそれでも間違いでは無いのかもしれませんが、その後なぜか中国のウィルスやインフルエンザのことが
しょっちゅう耳に入ってくるのでこれは真剣に取り組んで第7層にも自己セッションして、まとめてみました。
するとどうでしょうしっかりと真実の意味がありました。
世の中にはたくさんたくさんウィルスは蔓延しています。でもかかる人とかからない人がいるのはなぜか?疑問ですよね。
免疫だけの問題でしょうか?
実はハートチャクラと関係がありました。
ハートがオープンになっていたりするとウィルスに侵入されやすいのですが、そのウィルスは波動の低い言葉に乗っかってその言葉を使う人のところにたくさんたくさん蔓延しているそうです。
波動の低い言葉がどんな内容かは分かると思うのですが例えば俗にいう汚い言葉だったり
罵声や否定語、マイナスなネガティブな言葉、などです。其のエナジーの波動をウィルス?は静電気のように引き寄せ、大好物で離れない。さらに仲間をどんどん呼び寄せてハートチャクラのパイプはウィルスでいっぱいになるそうです。
それがいっぱいになってしまうと肉体がもたないので鬱になったり引きこもって休ませるそうです。
そこに行くまでにインフルエンザやウイルス性の風邪で吐き出せるそうですが、小さなお子さんはハートがいつもオープンなので大人のように閉じることがないのと、大人もワクワク楽しいハートがオープンになる場所では入り込みやすいそうです。
こういう場所に行く時は、自分の中にある波動の低い言葉をいつでも吐き出しておきましょう!
吐き出す言葉は簡単です今度は波動の高い言葉を自分に言えばいいんです。
“ありがとう〜や自分のいろんなところを褒めてあげて優しく抱きしめる”
お子さんには特にゲームとかをずっと続けているお子様に大人は叱り付けるのをやめましょう。なぜなら叱りつけるときに波動の低い言葉やエナジーをを使ってしまうからです!
お子さんたちはゲームをして体調を崩すのではなくて、叱られるエナジーでウィルスが入ってしまいどんどん免疫が下がりウィルスも強烈なのが侵入してきてしまいます。
大人のイライラのウィルスをついつい子供に撒き散らしてしまう…
子供ははけ口の材料ではないのです。
(あっ?ペットも同じだょ〜)
注意をしたいとき、今の自分のことがとても大好きであればウィルスは侵入していないのでお子さんに注意をしても大丈夫です。
愛のある言葉で注意をしましょうね〜
これが真実のウィルス対策法です。信じるか信じないかはあなた次第です”笑笑"
akiyo kawano☀️?
とは言っても、もちろん喰べ物や生活習慣も大切ですし、インフルエンザや風邪などウイルス性のものであればしっかり休息してくださいね〜そして歯ブラシ等は捨てて交換しておきましょうねー♪♪
この絵のテーマは自分を優しく抱きしめる。
自分を尊重し愛する。です?