自由の在るばしょ。

一般的なヨガのクラスでは、内容が変わらないことがほとんど。

内容が同じだと、体が慣れてくるだけでなく、脳も慣れて無意識にサボり出します。結果、続ければ続けるほど、効果が薄れて老化していくのです…。

なので、D’yogamodoは脳や体の慣れも考え、同じメニューでもレッスン内容を毎回4割以上変えています。

実際、教室には「毎回予想がつかなくて楽しい！」と、

毎週通ってくださる方がたくさんいて最近では「続けて2レッスン」される方も増えてこられました！

同じレッスンを受けられることは二度となく、毎回、その場限りの内容です。

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同じレッスンは二度とない

ヨガの特徴として、自主性をとても大切にするので、「気持ちのいいところで」「無理のないところで」と言う先生が多いのですが…。

それだと、一歩間違えるとサボっている状態と変わらなくなってしまうことあります。それでは、半年やっても1年やっても体は変わってくれません。 

そもそも、日本の女性は仕事・育児・家事と忙しくなかなか自分の時間が取れないことも。

yogamodoは泊まることなく体を動かし続けるので短時間でも汗をかいて効果を実感できます。

私が師匠と思っている先生はバレエや解剖学も学ばれていて、関節や筋肉の使い方に詳しく、メソッドは理学療法士のアドバイスも得て作られているので、カラダを痛めず根本から変えるのに最適です。

神経やリンパを刺激するコツや少ない回数でも最大限の効果が出るように工夫して作られているのも特徴。

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短時間・少ない回数で効果が出る

日本人女性には、海外で流行っているエクササイズやトレーニング、伝統的なヨガは体質に合わない部分があります。

欧米の女性は、「パンプアップ」という言葉がある通り、筋肉がパンパンに張っている状態が「最も心地いい」と感じます。

なので、欧米で流行っているエクササイズ・トレーニングには、筋肉をしっかりとつけることを目的にしたものが多く…その分負荷も大きいので体を痛めがち。

それに、頑張れば頑張るほど筋肉がついて女性らしさからかけ離れた体になるんです…。

一方インド発祥のヨガは、瞑想など思想的な部分も多く運動量が少ないので、カラダを動かしたい方には満足できなかったり、きつい姿勢で止まってポーズをとるものが多いので、体を無理に支えようと外側の筋肉（アウターマッスル）に力が入り、かえって二の腕やウエスト、太ももなどが太くなるんです。

そこで、日本人女性の体質にあったエクササイズが作れないか？と考えてできたyogamodoメソッド。

ヨガのいいポイントである大きな動きや独特のポーズで関節を伸ばし、神経やリンパを刺激し、全身の巡りや自律神経を整える部分を取り入れ、体の内側からしなやかに詰まりのない体を取り戻しながら、

動き続けることでアウターマッスルを刺激せず、インナーマッスル・体幹を鍛えて代謝を上げ、有酸素運動ができ脂肪も燃焼。日本人女性にぴったりの、ほっそりとしなやかで女性らしい姿に近づけます。

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ヨガ×インナーマッスル×有酸素

動きを止めない独自のヨガ